これまでセーブができる場面を限定していて、その範囲では特にバグはなかったのですが、
もっとセーブできる場面を広げようとしたら、以下のような仕様によりロードに不都合が生じる
ことがわかりました。
・jumpタグでなく、kag.process()やkag.tagHandlers.next()でラベルに飛んだ場合、
「|」があっても今の状態はセーブされない。
→今の状態がセーブされるためには新たに「|」を通過する必要がある。
・imageタグを使わずに、operateAffine()等で前景レイヤーを加工したものはセーブできない。
どちらも当然セーブされるものだと思っていたので悩ましいです。