画像素材がこれからどんどん増えていくであろうことを考慮して、
今後は解像度はワイドで作業していこうかと。

解像度を変えても、画面上のパーツ位置は相対位置で指定するようにしているので
大した不都合は生じません。
ただ、一部800*600サイズしか用意していなかった画像を大きいものに変える必要がある程度。
やはり、最初から相対位置で座標を指定するようにしておくのは非常に良いことだと思います。
例えば画面中央に表示させたいパーツは常に以下のように指定するべきでしょう。
left: kag.scWidth/2-layer.width/2
top: kag.scHeight/2-layer.height/2