工房瓦版

創作関係の趣味ブログ

続・イベント状態管理画面作成中

 フラグオンオフ機能とソートとシーン再生モードをつけた。

 フラグオンオフは対象イベントのフラグをその場で強引に切り替える(0←→1)。flagの下に二つ並ぶ数字の内、左側の数字が現セーブデータ内でのフラグ。右側が全ゲームプレイでのフラグ(理屈的には、周回プレイして、この全体ゲームプレイ通してのフラグが全部オンになっているならば、全イベントを見たとわかる)。

 ソートは、発生した順に並べるものと、ID順に並べるものをとりあえず用意。

 シーン再生では、対象イベントファイルの先頭に飛ぶ処理をする。(「ID9:オープニング」の場合「ivent_01001_op.ks」。わかりやすくするためにファイル名はツールチップヒントで表示中)

sc01_2013092900014296e.jpg

 とまあ、一通り必要そうな機能は実装した。

 が、多分、これらの機能がフルで使えるのはデバッグバージョンだけだと思う。

 フラグ強制変更とか、バグの温床になることが明白なものは当然隠すべきだし、シーン再生も自由に選べるようにすると危険。
 例えば、そのシーン中でアイテムを手に入れたりする処理がある場合は、再生モードの「フラグ操作を行わない」フラグがたっている限り、条件分岐でスルーするようにはしているんだけど、絶対どっかに漏れがでてくるだそうし。

 制作中に、作者がイベント関係の動作をちょっと確認したい(イベント内での誤字脱字チェックとか、BGM切り替えタイミングチェックとか)、という用途にとっては非常に便利な機能が作れたと思うが、ゲーム中にプレイヤーに触れるようにするのはとても危険だなぁと。

【追記】

 もし機能制限して触れるようにするにしても、クリア後のおまけで、イベントの達成率を目視できるようにするくらいかなぁと。
 フラグ強制操作スイッチとか、再生モード切替スイッチとか全部オフにする。
 シーン再生モードも多分オフだな。イベントnameは表示しても、リンクは張らない。あと、未見のイベント名は「???」とかにしたり。


 一応、シーン再生機能をつけた経緯としては、製作者視点で、デバッグ確認しやすくしよう、という目的だけでなく、プレイヤー視点でも、RPGで「あのイベントもう一回見たい」という時に、いちいち直前のセーブデータ残しておくの面倒くさいだろう、という発想もあるので、本当は可能ならばシーン再生モードはオンにしておきたくはある(あくまでクリア後のおまけだとしても)。ゲームプレイと完全に切り離されたおまけモードみたいなのにタイトル画面から飛べるようにして、その中でシーン再生する限りは、ゲーム進行に関わるフラグがめちゃくちゃになってバグが起こりうる状態になっても、タイトル画面に戻る際に全部変数リセットされるようになっているからバグが表に見えることはない。
 てか、せっかく作ったんだから、なるべくプレイヤーにも公開したいなーとは思うんだよね。シーン再生できるRPGなんて珍しいだろうし(だがバグの恐怖がな!)。

 なんつーか、こうしてみると、吉里吉里/KAGで作ってるからか、RPGなのにADV系のシステムをやたら充実させている感がある。
 あれです。R18ゲーだと大抵エンディング後にCG再生だけじゃなくて、シーン再生追加されるじゃん?っていうw シーン再生はいるだろjkっていうw
 他にもADVっぽい機能はすでに一杯つけてしまっていて、例えば、
 メッセージはスキップ可能(スキップボタンだと既読のみスキップで、ctrlキーだと既読未読関係無しにスキップ。どちらも選択肢で止まる)、クリックなしの文字送りオート化可能、マウスホイール上回転で既読ログ表示、下回転で文字送り、右クリックでメッセージウィンドウ非表示、とか。
 BGM音量SE音量変更可能、メニューからいつでも「タイトル画面に戻る」が可能、スクショ撮影可能、どんなゲーム画面からでもメニューバーのロードからセーブデータ選んで無理やり即行ロード可能(タイトル画面に戻ったりしなくていい)等々。
 妙に充実しとるw
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まとめ